出勤した方が仕事がはかどる…でもそんなの嫌だ

昨日は出勤して仕事をしました。

…残念ながら、すごくはかどった。


なぜ残念かというと、

本当は自宅でやったほう良いと思っているから…


出勤・退勤時間もないし、

他の先生に話しかけられて集中が途切れることもないし、

資料もいまでは家の方が揃っているし…


家で集中できないのはなぜだろう?

昨日は夫がいたという事もあって、

しかも自室はエアコンがつかないのでリビングでやるしかなくて、

夫がテレビを観ているリビングで集中というのは難しい、とまぁ納得だったんだけれど…。


でもPCが学校の方が性能がいい。

余計な誘惑もない。

デスクも椅子も、高さがちょうどいい…


あー、やっぱり学校の方がいいんじゃないか…!?

でもさー、家でやりたいんだよなぁ。

出来るだけ家にいた方が感染対策の面でも良いし、

これからもし子どもを授かったら、在宅ワークしたいじゃないか…。


そこで考えたこと。

・家で集中できる環境を作る

結局は自制心では…という考えが頭をよぎったが、

仕組みとして仕事しやすい形をつくる!


まず、

【机といす】問題はリビングの机といすは高さがばっちりなので問題なし。

【PCの性能】は、ミニノートで画面こそ小さいけどそんなに動作が遅いわけではないので保留。でもこれ以上遅くなったら買い替えも検討。

【誘惑が多い】は、誘惑を目の前に置かない!ということでどうでしょうか…

スマホの誘惑アプリ(SNSとかDマガジンとか)はトップ画面から移動して見えにくいところに配置したのよ…だからあんまり見ないで済んでいる。


リビングで作業をすることとして、小説は自室かベッドへ!

夫がいる日は、諦めて休日にするか、集中力のいらない(?)仕事をするか、出勤する。


こうやって整理するだけでも、少し取り組みやすくなる気がします。

さて、今日は研修。

人と会える貴重な機会。気を付けて、楽しんできたいと思います(^^


おまけ。今読みたい本。


文庫本を先生から借りたのです。

また読んだらレビューしたいと思います。

一人前の先生になるには

学校の「先生」、習い事の「先生」。 「先生」って、他人なのに、 いつまでも名前や顔を覚えていたりする。 誰かの記憶に残るからには、 責任を持てる存在でありたい。 まだまだまだまだ、見習い先生の私が、 人として、専門家として、 一人前になるために 試行錯誤する過程を記しながら、 児童福祉、社会的養護、保育の情報を 共有していきたいな、 というサイトです。

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