図書館で借りた本

今日も朝散歩行ってきました!

眠気やだるさが飛ぶので調子がいいですが、

昨日は6時に起きて1時に寝て…と普段より時間があったはずなのに、

いつもより何かがはかどった感じはしなかったなぁ…。

なんだか早く起きて出来た時間でyoutubeを見てしまった感があるので、

今日はyoutubeを見ずに朝を始めています。

朝の再生リストとか作っていて、

好きな時間なんだけどね…youtube見ながら家事したりするの…


さてタイトルのこと。

3冊の本を借りました。


・目の見えない人は世界をどう見ているのか

・「プチ虐待」の心理 まじめな親ほどハマる日常の落とし穴

・最貧困女子

(またリンクが貼れないよ)


どれもタイトルを目にしたことがあって、読んでみたかった新書です。

図書館で借りられるとは…!

仕事で使う本は躊躇なく買う派なんですが、

興味はあるけど仕事に直接は関係ない本は、

家の積読のことを考えると買えなくなってしまうので、借りれるのいい…

気軽に読める…読めなくても罪悪感がない…

反対に、「読まねばならぬ」本はお金払って買うことでプレッシャーをかけてる面もある。


でもシンプルに「よみたいな―」と思う本を読むことって、

実は仕事や勉強と同じくらい大切だよね、と思います。


読んだらレビューしたいと思います。

さて本日は出勤です。出勤もたまになら良い。


9:00~研究

10:30~ごはん

11:30~家を出る、仕事(業務)

17:00~帰宅、研究

19:00~夕飯

20:00~読書、研究

↑本日の理想。

ではでは。


一人前の先生になるには

学校の「先生」、習い事の「先生」。 「先生」って、他人なのに、 いつまでも名前や顔を覚えていたりする。 誰かの記憶に残るからには、 責任を持てる存在でありたい。 まだまだまだまだ、見習い先生の私が、 人として、専門家として、 一人前になるために 試行錯誤する過程を記しながら、 児童福祉、社会的養護、保育の情報を 共有していきたいな、 というサイトです。

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